【Flutter/Dart】static|クラスを生成せずにプロパティ・メソッドを呼び出す

今回はクラスをインスタンス化せずにプロパティ・メソッドを呼び出せるstatic演算子について紹介します。

staticで定義したプロパティ・メソッドはそれぞれ「静的プロパティ」、「静的メソッド」とも呼ばれます。

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staticプロパティの定義・呼び出し

void main() {
  var side = Rectangle.side;
  print('長方形の辺数:$side');
}

class Rectangle {
  static const side = 4;
}

//結果
//長方形の辺数:4

静的プロパティを定義するにはプロパティ名の前にstaticを記述します。

コンストラクタを必要としないのでconstと一緒に使用して問題ありません。静的プロパティは通常のプロパティ同様に呼び出します。

staticメソッドの定義・使い方

void main() {
  var area = Rectangle.area(5, 4);
  print('長方形の面積:$area');
}

class Rectangle {
  double height, width;

  Rectangle(double this.height, double this.width);

  static double area(double height, double width) => height * width;
}

//結果
//長方形の面積:20.0

静的メソッドを定義するにはメソッド名の前にstaticを記述します。

静的メソッドはインスタンス化したオブジェクトでは使用できないのでthisも使用できません。(静的プロパティまたは別の静的メソッドにはアクセスできます)

静的メソッドは通常のメソッド同様に呼び出します。

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参考

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