【Flutter/Dart】doubleの使い方|プロパティ・メソッドまとめ

doubleクラスチートシート」です。

doubleクラスの主なプロパティ・メソッドをまとめました。

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目次

主なプロパティ一覧

概要プロパティ名
数値の符号が正数・ゼロ・負数か判定sign

sign

int num = 5;
print(num.sign);

//結果
//1

signプロパティでは数値の符号が正数の場合は「1」、ゼロの場合は「0」、負数の場合は「-1」を返します。

主なメソッド一覧

概要メソッド名(リンク先は公式)
絶対値を取得abs
指定範囲内に数値を制限clamp
2つの値を比較compareTo
小数点以下を切り上げceil/ceilToDouble
小数点以下を切り捨てfloor/floorToDouble
小数点以下を四捨五入round/roundToDouble
小数点以下の端数を切り捨てtruncate/truncateToDouble
double型の値をint型に変換toInt
数値をString型に変換toString

abs

var num1 = 10;
var num2 = -12;

print(num1.abs());
print(num2.abs());

//結果
//10
//12

数値の符号が正数の場合は「デフォルト値」、負数の場合は「正数」として数値を返します。

clamp

var num1 = 3;
var num2 = 7;
var num3 = 20;

print(num1.clamp(5, 10));
print(num2.clamp(5, 10));
print(num3.clamp(5, 10));

//結果
//5
//7
//10

clampメソッドの第一引数に「最小値」、第二引数に「最大値」を渡します。

数値が最小値未満の場合は「最小値」、最大値より大きい場合は「最大値」、最小値以上最大値以下の場合は「デフォルト値」を返します。

compareTo

int num1 = 10;
int num2 = 5;
print(num1.compareTo(num2));

//結果
//1

上記コードのように「A.compareTo(B)」で文字列を比較します。

  • AがBよりも手前に来る場合は「-1」を返します。
  • BがAよりも手前に来る場合は「1」を返します。
  • AとBが等しい時は「0」を返します。

ceil/ceilToDouble

var num1 = 12.05;
var num2 = 12.05;

print(num1.ceil());
print(num2.ceilToDouble());

//結果
//13
//13.0

小数点第一位が「0」でも、小数点第二位以下が「0」でなければ切り上がります。

floor/floorToDouble

var num1 = 12.9;
var num2 = 12.9;

print(num1.floor());
print(num2.floorToDouble());

//結果
//12
//12.0

小数点以下を切り捨てます。

round/roundToDouble

var num1 = 12.05;
var num2 = 12.05;

print(num1.round());
print(num2.roundToDouble());

//結果
//12
//12.0

小数点第一位で四捨五入します。

truncate/truncateToDouble

var num1 = 12.05;
var num2 = 12.05;

print(num1.truncate());
print(num2.truncateToDouble());

//結果
//12
//12.0

小数点以下を無視します。

toInt

var num1 = 5.8;
var num2 = -5.2;

print(num1.toInt());
print(num2.toInt());

//結果
//5
//-5

小数点以下を無視したint型の値を返します。

toString

var num1 = 5;
var num2 = -5.25;

print(num1.toString().runtimeType);
print(num2.toString().runtimeType);

//結果
//String
//String

runtimeTypeプロパティで値の型をチェックしています。

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