【Flutter/Dart】アロー関数(=>)|関数の定義を簡略化

Dartの関数の定義を簡略化できる「アロー関数(=>)」の使い方を紹介します。

本記事ではいくつかサンプルコードを使いながら解説していきます。

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目次

「アロー関数」とは?

void 関数名(引数) => 処理;

String 関数名(引数) => 値;

アロー関数とは通常の関数「関数名(){}」を簡略化した関数です。(引数省略可)

上記コードのように「=>」を使用して処理を実行します。アロー関数で戻り値を返すには「return」を使用せず、戻り値の型を関数定義時に指定します。

通常の関数の定義|関数名(){}

void 関数名(引数){
  処理
}

String 関数名(引数) {
  return 値;
}

先ほど紹介したアロー関数のコードは上記コードと同じ意味です。

アロー関数の使い方

引数なし & 返り値なし

void 関数名() => 処理;
void sayHello() => print('Hello World');
sayHello();

//結果
//Hello World

引数なし & 返り値あり

型 関数名() => 返り値;
DateTime justNow() => DateTime.now();
print(justNow());

//結果
//2022-06-23 13:00:19.288324

引数あり & 返り値なし

void 関数名(引数) => 処理;
void sayName(name) => print('Hello $name');
sayName('Taro');

//結果
//Hello Taro

引数あり & 返り値あり

型 関数名(引数) => 返り値;
int sum(num1, num2) => num1 + num2;
print(sum(1,2));

//結果
//3

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